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2020年冬 インフルエンザ影響の見通し

娘よ、今朝のニュースで次の二つの情報あり。

一つ目、京都大学の研究の成果により、コロナウィルスが皮膚上で9時間感染力を維持する。これはインフルエンザの5倍の感染力とのこと。また80%のアルコール15秒で感染力はなくなるという。このことから、手洗いの効果が大きいと、京大教授は言及する。

二つ目、東京都の8月末からのインフルエンザ感染者数が1人である。昨年同時期の2274人に対して激減。

この二つの情報から、現行ころなウィルス対策で実施されている感染予防対策(うがい、手洗い、マスク)のレベルを維持すれば、冬場のインフルエンザの影響をほぼ無視できるのでは?と仮説が立てられる。

とはいっても、インフルエンザもベースは夏よりも増加すること、クラスター的に局所的に影響することも考えられること、コロナウィルスは間違いなく感染拡大すること、から医療機関への負担が増すことは間違いないと判断する。今年はインフルエンザのワクチン接種率も高まること、南半球で冬を乗り切っている国があること、欧州で今先行して感染拡大していることから、国は今一度何をするべきかを精査するべきであろう。

気温が下がり乾燥することは、咳やくしゃみ飛沫のエアロゾル化促進を心配している人が多いが、口の中が乾燥することにより、咽喉部がウィルスからダメージを受けやすい状態になる。このため、のどがやられ発熱し、一般的な風邪の様な症状につながる。この観点から、個別の家庭で重要なのは、加湿器を例年よりも早めに準備することである、と父さんは考える。父より