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感染力のある期間

娘よ、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作さんが新型コロナウイルスに感染していたとの報道があった。幸い、初期の腎細胞がんの手術から復帰したばかりである相方の小木さんは陰性とのこと。

この報道内容、少し引っかかる点がある。9/3にPCR検査で陽性が判明したが、保健所が認定した発症日(8/23)から10日以上経過していることなどから、自宅待機など就業制限はないという。

経緯は以下である。矢作さんは8/23に体調不良を訴えた。8/24と8/27に抗原検査を受けたが、ともに陰性で夏風邪との診断を受けたという。念のため自費でPCR検査を9/3に受けたところ即日陽性。この経緯から、所属事務所である人力舎は「既に発症日から10日間かつ症状が良くなってから72時間の基準を満たしているため、保健所から就業制限の解除の対象になると説明を受けた」とコメントしている。矢作さんも「陽性だけど俺もう治っているの」、「(PCR検査の)感度が高いから、死骸のコロナウイルスをキャッチすることがある、感染能力がないと説明された」などとコメントしたという。

感染拡大を図るためには、早い段階で感染者を認知し、適切な対応をとることが重要であると考える。

本件、なぜ早い段階で感染が認知できなかったのか?を保健所が反省をしなければ、なかなか収束の途に辿り着かないと伴に、これから警戒するべき今冬の感染拡大防止に活かされないのでは?

芸人に関わる報道だからこのような内容となったのであり、保健所自体は本質的な感染拡大防止を図るべく対策に動けていることを期待する。この様な内容の報道は「接触確認アプリであるCOCOAを活用して下さい」といういい機会だったのでは? 父より