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外山滋比古さん死去

むすめよ、英文学者でお茶の水女子大学名誉教授である外山滋比古さんが、7月30日に、胆管がんで亡くなったという。96歳。

多くの教育に関わる本を執筆された方で、学生の頃「思考の整理学」をはじめ、著者のいくつかの本に惹かれた。

晩年まで執筆活動を精力的に続けられていたが、どちらかと言えば、若き頃書かれた本が好きである。

特に「思考の整理学」はバイブルの一冊であり、職場で部下にも紹介した手前、手元に3冊用意したが、借りに来た人は1人であった。みな購入したと信じている。

もし先生が今の時代を若くして生きていらしたら、どの様な「思考の整理学」になったであろう?と、時折気になる。

初版から、30年を超えて、今でも学生のバイブルと君臨する。多くの人がこの著書によって影響を受けた、この貢献は偉大であると思う。

 

ご冥福お祈りします。

父より