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うがい薬 ポビドンヨード

むすめよ、大阪府知事がポビドンヨードを使ったうがい薬でウィルスが減る(陽性者が減る、重症化しにくい、うその様な本当の話)と言及したことが話題となっている。

研究結果から、1日4回使用で、だ液の中のウィルス量が減ったという。

買占めや転売はやめて欲しいともお願いしていたが、案の定、その後、店舗からポビドンヨードを使ったうがい薬が無くなったという。

テレビで日々流れている情報は必ずしも伝わらなくとも、この手の情報はSNSで一気に広がる。

ただ、専門家の間では、効果は限定的である、との見解が多い。

ポビドンヨードは、確かに、付着したウィルス除去は可能であるが、感染し細胞内に入り込むとその効果はない(感染のメカニズムは複雑である)。またのどの粘膜にダメージを与える様な副作用もあり得るとのことから、健康な人が使うのは?

この様な情報は決して悪いことではないが、コロナ禍の不安が多い中、余程注意しないと、混乱を招くリスクにつながる。

以前にも確か、接触確認アプリ(COCOA)への期待の中で言及したが、父さんの考え方はこうである。

3密回避が難しかった時、濃厚接触者が多かった時、不特定多数の人と接触することが多い職種の人、医療従事者、現在であれば東京都や大阪府(更にピンポイントのエリア)等感染者が多い地域に行った時、帰宅後に感染ケアを強化する一つのオプションとしておくことである。

効果が高ければ高いほど、本当に必要な人が優先的に入手されるべきである、と考える。

 

日々、新しい情報が増え続けていく中で、自分に必要な情報を、適切に取り込むことで「新しい日常」はつくられていくと考える。父より