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「新しい日常」のマスク(仮説)

娘よ、東京だけでなく、日本中に感染拡大が広がっている。夜の飲食だけでなく、一般的な会食によるクラスターも目に付く。

高校生活の中でも、友達と外食に出かけることもあるだろう。とても心配な状況である。お店側の対策だけに頼ってはいられない。

ふと会食における感染拡大の影響は鼻から吸い込む空気の影響が大きいのでは?と考えた。

・飲食している時は、飛沫がとんで、仮にそれば口から侵入したとして、食べ物や飲み物を流し込んでいる中で、舌や喉に滞るのであろうか?

・ウィルス感染のメカニズムにエアロゾルがあるわけなので、空気と一緒に体内に入る入口には、口だけでなく鼻もある。

・食べたり飲んだりしている時には、口はモノで塞がるわけであるのだから、どちらかと言えば、鼻から吸い込む空気量が増えるのでは?

・食べ物を食べる際に、口にマスクがあっては困るが、鼻にマスクがあっても、それほど困らないのでは?

・目からも感染するというが、満員電車でクラスターの話をあまり聞かない(黙っていれば、マスクで防げる)。

ゆえに、食事中に鼻だけでもマスクをしていることで、多少なりとも、感染するリスクを低下できるのでは?

まだ見ぬ「新しい日常」では、外食時には、食事中にアラビア風のマスクをしているかもしれない。また機能的には、ひげメガネの様なものを少し改良すればよいと考えるが、少しかっこ悪い。仮説でも感染のメカニズムをきっちり立てることによって、ポイントが押さえられれば、アイデアは出やすい。そして、デザインが見直され、付加価値までついてくる。問題解決においては、集めた情報から、仮説のメカニズムをたてることが大切である。父より