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アベノアプリ

娘よ、アベノマスクはまだ届いていない。緊急事態宣言も解除され、マスクも市場に出回ってきた今、もうあの時感じた必要性とありがたみはもうない。が、アベノアプリ(接触確認アプリ、個人情報は取得しない)開発には大いに期待する。サイレントキャリアーを抑え込むために、少なくとも必要条件となる。

ブルートゥースの機能を用いて、1m以内に15分間を「接触1回」としてカウントする。医師会が進めるメモを取らなくても、何回接触しているか数値がわかる。いかに接触回数を減らすかの意識が高まる。接触回数が多い時には、家に帰った後のケア(うがい、手洗い、舌あらい、鼻洗い、衣服の即時洗濯等)の強弱もつけられる。感染者が出た場合には、その人と接触ある人にメールで通知が来る。無症状の人でも「ちょっと検査に行ってみるか」の意識が働く。60%以上の利用がないと感染拡大に寄与しないと言っているが、まずはこのアプリシステムを立ち上げ、バグだしや修正をかけることが大事なプロセスである。来月中旬リリース予定だが、完成度をあげたものが10月頃にきちんと機能していれば、この冬来ると言われている第二波発生時の医療負荷や経済影響を最小限に留められる、そんなポテンシャルがあると考える。

学校生活が始まると通学、学校生活で人との接触も増える、ぜひ「新しい日常」に必要な要素として「活用」をして欲しい。父より