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効率的から合理的へ

むすめよ、コロナウィルス問題が顕在化する前は、「効率を上げる」ことが様々なシーンで至上命令であった。飲食や娯楽といったお店では、集客効率を上げるために、店内にどれだけ椅子を並べられるか考えてきた。旅客機や新幹線は、収益効率を上げるために便数を増やし、全ての便を満席になることがよいと考えた。エアコンは冷却効率を上げるために室内で空気を循環している。

イベントやホテルも一度に多くの人が集まる方が収益効率はよかった。生産ラインでは休むことなく生産を続け、労働生産性をあげようとし、働き方変革では、山のようにある仕事を業務効率を上げて解決しようとしてきた。学校では、いかに平均的な教育群を年間カリキュラムの中で効率よく詰め込もうとしてきた。ポストコロナの世界では、前述の効率性は優先されるべきものか?何となくだが、より合理性(Min化)が問われる社会に変わる気がする。じゃあ何をどうすればいいのか?今は解なし。父より